懸垂に挑戦して分かった瞬間私の体は動き出していた。

デジゲー博に向けて毎日仕事が終わった後にせっせとゲームを制作しています。

このブログはゲーム開発とかそういうために作った物だったが、もうどうでもいい。

とにかく書かずにはいられない事があった。

ツイッターでは文字数が足りない。

ちなみにクッソどうでもいい文章になると思う。

では本題に入ろう。

私は懸垂が出来ない。

懸垂ぐらいできるだろうと思い公園にあった鉄棒にぶら下がり懸垂をしようとしたが

1度も上がらなかった。

別に困る事ではない。生活に支障はない。仕事にも影響はない。

そう別に懸垂など出来なくてもいい。

しかし、私がそれを許さなかった。

というか単純に悔しかったのだ。

「懸垂ぐらい出来るだろう」

そう思っていた予想がいともたやすく数秒で裏切られたのだ。

誰に?

自分にだ。

しかも出来ない原因は100%自分にあるのだからこれはショックだ。

それが1週間前の事だ。

その日から私は昼休みに公園の鉄棒に通う事になった。

平日のお昼の公園には子育て中のママさんと子供達がいる。

身長180体重80で私服でメガネの

男が毎日決まった時間に鉄棒にぶら下がりにきている。

私がママさんだったのならばとっくに通報している。

いやらしい目線で昼下がりの人妻を見ているだとか、

オタクみたいなロリコンがうちの娘を狙っているだとかして通報する。

 

幸いまだ通報はされていない。

人妻も子供も好きだが私はそれどころではないのだ。

 

そして今日の昼休みも当然懸垂をする事は叶わなかった。

理由は色々考えられる。

普段マウスより重い物を扱わない人間が80kgの体重を持ち上げられるわけがない。

そもそも80kgは重い。

握力もなく30秒ぶら下がるのが限界だ。

鉄棒に体を寄せようとしても10cm上がるか否かぐらいだ。

そして翌日には筋肉痛になる。

それにまだ1週間しか立っていない。

これを繰り返せばいつか出来るようになると思っていた。

 

しかし仕事中に突然気付いた。

そもそも使う筋肉が間違っていた。

体を持ち上げるイメージすら間違っていた。

今までは腕の筋肉だけで体を鉄棒に引き寄せようとしていた。

しかしそれは間違いで

ぶら下がった状態で肘を背中に持っていくというのが正しいと気付いた。

これにより腕だけの筋肉ではなく背中の筋肉も使える。

むしろそっちがメインなのだ。

腕よりも背中のほうが多く筋肉があるそれを使わない手はない。

 

そう気付いた瞬間私はオフィスを飛び出して

そして鉄棒の前に立っていた。

 

理論は完璧だ。あとは実践するのみ。

そして鉄棒にぶら下がり私は背中の筋肉を使う事に集中して

一気に肘を背中に持っていった。

 

するとどうだろうか。

 

全然上がらなかった。

びくともだ。

 

 

背中を鍛えていないしそもそも

やはり80kgは重かった。